2026/09/07 12:16
お供え花の立札の書き方|何を書けばいい?
お供えのお花を贈るとき、
「立札には何を書けばいいの?」
「『御供』でいいの?」
と迷われる方は少なくありません。
お供え花の立札は、贈る場面によって書き方が少し変わります。
基本は「表書き+贈り主の名前」
お供え花の立札は、基本的に
「御供」+「贈り主の名前」
という形で書きます。
例えば、
御供
株式会社〇〇
御供
山田太郎
などです。
お花を贈った方が誰なのか分かるように、贈り主のお名前を入れます。
葬儀のお花は「敬供」
佐賀では、葬儀の際にお供えするお花の立札に、**「敬供(けいきょう)」**と書くことが多いです。
「敬供」は、故人への敬意を表してお供えする、という意味合いの言葉です。
例)
敬供
株式会社〇〇
敬供
山田太郎
一方、葬儀後の法要(一周忌、三回忌など)や、お盆・お彼岸・命日などのお供え花では、**「御供」**とすることが多いです。
お店や会社から贈る場合
会社からお供え花を贈る場合は、
御供
株式会社〇〇
代表取締役 〇〇〇〇
のように、会社名や代表者名を入れることもあります。
連名の場合は、人数や関係によって書き方を調整します。
例えばご夫婦なら、
御供
山田太郎・花子
など、連名で入れることができます。
立札を付けるか迷ったら
「立札を付けたほうがいいのかな?」
と迷ったときは、どこへ、どのような目的で贈るのかを考えると決めやすくなります。
お寺や葬儀会場、法要の会場など、複数のお花が並ぶ場所では、誰から贈られたお花なのか分かるように立札を付けることが多いです。
亡くなってしばらく経っているときにご遺族に手渡す、あまり仰々しくしたくない、などの場合はなくてもいいかもしれません。
ご自宅へ贈る場合は、立札ではなくメッセージカードにするなど、少し柔らかい形にすることもあります。
迷った場合はお気軽にご相談ください。
